カイケンコーポレーション

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実は心の中で狙っていた豊作キュウイ

2020.01.06

    新年 あけましておめでとうございます。

    今年の関西の冬は春の様な暖かさです。

    鳥たちも季節を勘違いしているのか、例年より随分賑やかです。

     

    秋から冬に入る時期はキュウイが実る時期。

     

    kyuui

    近所には、立派なキュウイの木をもっている方がいますので、その家の前を通る度に気になっていました。

    「今年はえらい沢山の実がついているなぁ…」

    そして、心の中では、

    「お裾分け!」

    なんて言ってくれると、子ども達も喜ぶだろうなぁ…と思っていました。

     

     

    先日、届け物がありキュウイの家を訪問すると…

     

    ちょうど、キュウイの収穫をされていました。

    「いいところに!たくさんあるし好きなだけもって帰ってよ。」

    なんて言っていただきました。

    キュウイは、収穫してからしばらくの期間置いておくと甘くなるのですが、採れたてのキュウイはどんな味がするのでしょう。

    興味本位で、一つ食べてみましたが…

    硬い・酸っぱい

    どう考えても普段食べ慣れているキュウイとはほど遠い味でした。

    やはり、数日、置いておく必要があるのでしょう。

     

    なぜ、りんごやバナナと一緒に置くのがいいのだろう?

    furuikyuui

    数日、置いておくにしても

    「りんごやバナナと同じに袋に入れておくと甘くなる」

    と言われます。

    詳しい理由は分かりませんが、キュウイを下さった方の話によると

    「りんごは自らをさらに熟すためにエチレンガスを出すから、キュウイと同じ袋に入れておくと熟すのが早い。」

    とのことでした。

    残念ながら、りんごはなかったためにそのまま常温で1週間ほど置いてみたのですが…

    キュウイは、少し甘みが感じられたけれども、残念ながらまだまだ硬く・酸っぱい。

     

    空気がうまい家だと、植物が元気・食材が腐りにくいと言われる理由を確かめることができた様な気がします。

    ちょっと残念なような嬉しいような複雑な気持ちですが、本来、キュウイもじっくりと時間をかけて熟していくものなのかなぁと思います。

     

    京都府宇治市

    渋谷浩一郎