カイケンコーポレーション

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今日も小松菜・明日も小松菜

2019.07.29

    今年の夏はなにか変なのでしょうか。

    梅雨があけたのか、あけていないのか…よく分からない日々が続いています。

    昨年は、記録的な猛暑の日々が続いたので、
    今年は、雨を多く降らせて、涼しめにしようと、
    自然は調整しているのかもしれません。

    と、勝手な思い込みをしているのですが、
    去年も今年もこの時期に変わらず目にするのが「小松菜」です。

     

    小松菜の使い方って「おひたし」しか知りません

     

    komatsuna

     

    産直の野菜を毎週購入していると、
    この時期には、決まって「小松菜」がたくさん送られてきます。
    ところが、「小松菜」の調理方法と言えば、「おひたし」くらいしか思いつきません。

    妻も息子たちも「おひたし」をまず思い浮かべるそうです。
    そうなると、連日、「おひたし」ということになります。

    「小松菜のおひたし」が嫌いってわけじゃないですが、
    茹ででしまうと、なんとなく「小松菜らしさ」が感じられません。

    「ほうれん草のおひたし」と大差がないと感じるのは私だけでしょうか。

    こんな素朴な悩みがあったのですが、
    これらを解決する素晴らしい方法がありました!

     

    茹でずに作る

    「小松菜のおひたし」の技が簡単すぎていい!

     

    komatsuna02

     

    ①小松菜を冷凍する

    ②冷凍された小松菜をめんつゆに漬けて自然解凍させる

    たったこれだけで、「小松菜らしさ」が残った「おひたし」になるのです。

    冷凍していましたから、小松菜は冷たく、
    蒸し暑い日に食べると、清々しく感じるほどです。

     

     

    冷凍すると小松菜が茹でたようにやわらくなる理由は…?

     

    toumorokoshi

     

    冷凍した時に、小松菜に含まれている水分が氷になります。
    このとき、水分の体積は膨張しますから、
    いい具合に小松菜の繊維を壊してくれるということです。

    ということは、

    通常硬くて火を通さないと食べにくい野菜は、
    冷凍すると、食べやすい柔らかさになるかもしれません。

    例えば、
    ・とうもろこし
    ・オクラ
    ・ピーマン

    まだまだ、たくさんありそうですが、
    これらを冷凍した後に解凍して食べてみるとどうなのか?
    かなり実用性の高い、自由研究になりそうです。

    と同時に、
    こうしたことをやってみると、気づくことがあります。

     

    音響熟成木材が気持ちいい温度帯で、
    音楽まで聴かせてもらっているということは、
    木の性質をとことん守るためにしていることなんだろうなぁと思うのです。

     

    おやつの様な感覚で今夜も小松菜を食べてしまいそうです。

     

     

    京都府宇治市

    渋谷浩一郎