お客様:T様


T様ご夫婦は昨年7月にご結婚されたばかり。新婚のお二人がまばゆく感じ、恥ずかしながら取材をさせていただきました。結婚されてすぐにマイホームを手に入れられたお二人にびっくりされる方もいらっしゃるでしょうが、ご結婚される際、お二人でずいぶんと話し合い考えられた結果なのだそう。物件を絞り込んで手付金を入れて決まりかけていたときに参加されたのが当社の健康住宅セミナー。奥様は大変共感され、急きょ決まっていた物件をキャンセル、「健康住宅」を建てることを決意。ただ、奥様が大変気に入られた健康住宅はご主人には気に入っていただけませんでした。「本当にこんなに木ばっかりなんですか?壁は全部白いんですか?考えられません。本当に体に良いんですか? 信じられません」と半信半疑。しかしそこは新婚さん。可愛い奥様の喜ぶ顔が見たかったのでしょう、3回もセミナーに参加され、結局この健康住宅に決まりました。お二人ともとても忙しく、あまり現場に足を運べなかったこともあり、すべて工務店任せでスタートされたのだとか。

ご主人のご希望は現代的で外観も内観もシックなデザインの家。ですが、以前から仕事でお付き合いのあった工務店から「新建材の家の中で仕事の立会いをしていたとき、顔が青白くなったり、あぶら汗が出てきたり、気分が悪くなったりなどして外に出てしまうことが多かったでしょう。そういう方は新建材の家なんて買ったらだめ!病気になってしまうから。ちょうどいい素材と出会ったのでぜひうちで建ててみて」と、セミナーに誘われたのがこの家づくりのスタート。セミナーの内容を奥様がとても気に入られ、この家に決まったのです。写真を見ながら話は進んでいったそうですが、ご主人は半信半疑。完成後も、木ばっかりで壁は真っ白で体に良い家なんて、そんなはずないと思い、住み始められたそうです。住み始めの頃は、木の風合いもにおいも苦手だったそうですが、今はほのかに香ってくる木のにおいを感じると、得をしてるような気分になるとおっしゃってくださいました。
富山県は時期によっては、家の中の湿度が70〜85%程あり窓の結露もひどく、拭いても拭いても追いつかないくらい水が流れるのだそうです。ところが、T様の家は、30〜60%の間で落ち着いているのだとか。冬場の乾燥期30%まで下がったときでさえ、のどが痛くなることがなかったとは驚きです。まさに除湿機も加湿器も必要ない不思議な家なのです。
今お二人は、二階の寝室に直接布団を敷いて寝ていらっしゃるそうですが、布団が湿る感じが全くない、と断言されます。しかも畳ではなくフローリングの床の上です。一般的にはフローリングの床に直接布団を敷いていたら湿ってしまい、カビが生えることもあります。さすがに「音響熟成(R)木材」の力のすごさを見せ付けられたようです。奥様も布団が軽く感じると喜ばれていました。


ご主人も奥様も、現在ではこの家をとても気に入っておられるそう。床の色合いや床の柔らかさ・建具の風合いに加え、タバコを家の中で吸っても焼肉をしても、ニオイがぜんぜん残らず生活臭がしないところや、全体的な見た目、もちろん住み心地など全部に納得してくださっているご様子でした。 また、ご主人は以前寝つきが悪く、夜中目を覚ますことも多くぐっすりと熟睡することがなかったのが、引っ越してからは昼寝も出来るほどぐっすり眠れ、寝つきも良くなられたそうです。今はご主人も喜んでいらっしゃって「今は気に入ってますよ。富山県で一番乗りというのも気分がいいですね!」と笑っておられました。
ご主人が気に入ってくださったのが何より嬉しいことです。実際住まれた方の感想が良い方に変わるのが私達にとっても感動の一瞬です。T様、ありがとうございました。